2年ほど前、二人目の育児休暇がもう終わろうとするころ、
西野精治 「スタンフォード式 最高の睡眠」
睡眠負債が、生活の質、
ちょうど職場復帰というタイミングだったため、
Xiaomi Smart Band
Amazon France で、当時20ユーロほどで購入。
当時のわたしのiPhone5Sでアプリをダウンロードし、
子どものベビーカーを押してる時に電話がかかってきたら、
唯一の欠点は、こちらのモデルはデジタル表示のため、
そして、1年半ほど前に、
・完全アナログ
・睡眠計
・iPhoneと連動できる
Withings STEEL HR 38mm
Withings Steel HR フランス生まれのスマートウォッチ 心拍&アクティビティモニター(36mmモデル) ブラック 【日本正規代理店品】 HWA03-36BLACK-ALL-JP
- 発売日: 2017/12/15
- メディア: エレクトロニクス
なんのご縁か、
前のXiaomiよりも予算を出して、
使い始めて1年半になりますが、今のところ不満点は、
おかげで、
最近は月平均やっと80ポイントの大台にのりました。
睡眠時間だけではなく、心拍数をはかり睡眠の質を測定して、
みどり = 良い
オレンジ = 注意
赤 = 要注意、危険
の3つに色分けされます。
月別データの他にも、日時データもあり、
夏の日本帰省中につき、時差で寝つきがよくない時期。今見ると恐ろしい…
二人目の夜泣きのころ。二時間おきになぜか起こされつらかった…
年末年始のストライキと、
クリスマスなどフランスでの家族イベントが目白押しだったころ…
どうも、傾向として、月曜日と木曜日の睡眠の質、時間良くないみたい。
なぜかはわかりませんが、気をつけるポイントになるので、ありがたい。
そして、わたしがあまりにも良い!と言い過ぎたせいで、
主人のダイエット熱に火がつき、なんと!13㎏
前にどれだけ無駄に大きかったん??って感じですが。
購入した体重計はこちら ↓ われらがAmazon France で、確か100ユーロほどで購入
体重計とスマートウォッチ、どちらも、もっと高額なのでは?と二の足を踏んでいましたが、いざ、やって見ると、モチベーション維持のためにはちょうどいい投資額でした。
「最も健康被害が少ないのは8時間睡眠」という意見もあり、
今日はここまで。
フランスの日々の暮らしとは少し異なりますが、
睡眠の計測を検討されている方の参考になれば嬉しいです。